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zoom RSS 山原の森

<<   作成日時 : 2008/05/21 16:01   >>

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沖縄本島の北部に深い緑につつまれた亜熱帯の森が広がっている。これが「やんばるの森」である。
 古く(恩納ナビの時代)は恩納村あたりも「やんばる(山原)」と呼ばれていたが、戦後、開発が進み、今では国頭村、東村、大宜味村がやんばると呼ばれるようだ。
 やんばるの森の総面積は340Ku、平均気温22度、年間降雨量3000ミリ、熱帯から温帯までの多くの生物が棲息している。動物で3700種、植物で1200種を超えているといわれる。生きた化石と呼ばれる生物や大陸奥地の近縁生物が棲んでいるので奇跡の森とも呼ばれる。

 緑深い山が幾重にもつながるやんばるの森。そこには、20メートルの高さまで生長する気根を垂れるガジュマル、ウロコ模様の幹のヒカゲヘゴが茂り、妖精キジムナーが棲むといわれ、まるで原始の森のようだ。そのなかで目立つのはスダジイ(イタジイ)、オキナワウラジロガシなどの照葉樹であり、スダジイは25メートルの高さまで生長し、うっそうと茂り、森の乾燥を防いでいる。苔に覆われた地面は、大量の水を蓄え、その水は沢をくだり、森全体を潤している。温暖な気候、豊かな水の恵み、複雑な地形が変化に富んだやんばるの森をつくっているのだ。

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